Intelligence Design、撮影済み映像をAI解析する、年度末特化型「AI映像解析 丸投げ」キャンペーンを開始― 年度末に間に合う、撮影済み動画を送付するだけで人流・交通量データを短期間で可視化 ―
Intelligence Design株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中澤拓二、以下「当社」)は、撮影済みの映像データを送付するだけで、人流・属性分析、交通量、車両分類を、AI映像解析サービス”IDEA”を利用し、自動でデータ解析する短期集中型サービス「AI映像解析 丸投げキャンペーン」の提供を開始いたしました。本キャンペーンは、映像データ受領後、最短数日で解析結果の納品が可能な体制を整えており、案件内容によっては3月上旬での納品にも対応しています。年度末に集中する調査・報告業務において、短期間でのデータ化が求められる案件にも対応しています。
年度末に集中する調査・報告業務において、「集計作業が間に合わない」「人手による目視調査に限界を感じている」といった課題を抱える調査会社、建設コンサルタント、自治体、広告・イベント関連事業者を主な対象として提供いたします。
▶︎キャンペーンのお申し込みはこちら:https://idea.i-d.ai/contact/

キャンペーン提供の背景と目的
近年、交通量調査や人流分析、イベント来場者分析などにおいて、映像データの活用は進んでいる一方で、
- 撮影は完了しているが、集計・分析に十分な人手が確保できない
- 目視カウントでは時間とコストがかかり、精度にもばらつきが生じる
- 年度末の限られた期間内で報告資料をまとめる必要がある
といった課題が顕在化しています。
本キャンペーンは、こうした年度末特有の業務負荷を軽減することを目的に、既存の映像データをそのまま活用し、解析工程を AI映像解析サービス「IDEA(イデア)」の画像認識技術を利用し、短期間かつ一定水準の精度でデータ化を行うサービスとして企画されました。
▶︎AI映像解析プラットフォーム「IDEA(イデア)」の詳細はこちら:https://idea.i-d.ai/feature/
キャンペーン概要
本キャンペーンでは、MP4等の動画ファイルを共有いただくだけで、以下の解析を実施します。
- 人流解析(通行人数のカウント)
- 属性推定(性別・年代:10代〜60代以上の6区分)
- 交通量解析および車両分類
現地での再撮影や機材設置、ネットワーク構築は不要で、既に撮影済みの映像をそのまま活用できる点が特長です。
実証アプローチと品質担保
導入にあたっては、約3分間のサンプル映像を用いたテスト解析を無料で提供しています。実際の解析結果を事前に確認いただくことで、精度やアウトプットのイメージを把握した上で契約が可能です。
また、解析前には約30分のショートミーティングを実施し、
- 撮影条件
- 画角、混雑度
- 解析対象や用途
を確認したうえで、AI解析による精度担保が可能かを即時判断します。これにより、導入後の性能ギャップを最小限に抑えた運用を実現します。

映像解析イメージ:車両解析 調査
想定利用シーン・対象業界
- 建設コンサルタント・調査会社
- 交通量調査、通行量調査における集計業務の効率化
- 交通量調査、通行量調査における集計業務の効率化
- イベント・広告代理店
- イベント来場者数および年代・性別構成の把握
- イベント来場者数および年代・性別構成の把握
- 自治体(道路・都市計画関連部門)
- 公共施設や道路空間の利用実態調査、年度末報告資料の作成
- 公共施設や道路空間の利用実態調査、年度末報告資料の作成
- 特殊映像解析(業種横断)
- その他、クマなどの鳥獣検知、落書き、落下物といった特殊な動画解析についても実績があり、検出したい内容や解析条件については個別相談の上ご対応が可能です。
▶︎キャンペーンのお申し込みはこちら:https://idea.i-d.ai/contact/
今後の展望
本キャンペーンを通じて得られた映像解析の運用知見をもとに、当社では今後、高密度環境下における人流・交通量データの活用実績をさらに蓄積するとともに、「どのような映像解析ニーズが現場で求められているのか」を改めて整理し、新たな解析メニューやサービス設計の検討を進めてまいります。
あわせて、解析結果をより迅速かつ分かりやすくアウトプットするための運用フローの最適化や、短納期案件に対応する体制強化にも取り組み、調査・報告業務において実務担当者にとって使いやすい映像解析サービスの提供を目指します。
当社は今後も、AI技術を活用した映像解析の社会実装・人流データの可視化を通じて、調査業務の効率化とデータ活用の高度化に引き続き貢献してまいります。
◆ リアルタイム映像解析を支えるエッジAIとプライバシー設計
本プロジェクトでは、当社の「IDEA counter box」(エッジAI機器)へ搭載しているAIアプリケーションを活用し解析を行います。
撮影済みの映像データをもとにAI解析結果を確認いただくことで、解析精度やアウトプットにご納得いただいたうえで、将来的なエッジAI機器の導入を検討しやすい構成としています。エッジAI機器を設置した場合には、既設のIPカメラから取得した映像を即時にAI解析することで、継続的かつ安定したデータ取得が可能となります。これにより、調査のたびに映像を回収・集計する必要がなくなり、日常的な人流・交通量データの取得や利用者数や利用者の属性分類(性別・年代)など、長期的な傾向把握にも活用できます。
最大の特長は、映像をその場で解析可能なため、個人情報に配慮した仕組みとして提供できる点です。エッジボックス内で解析された結果(データ)のみがIDEA platform(クラウド)へ送信され、画像データは保存しない仕組みを採用しています。Web画面から解析結果の確認やCSVのダウンロードが可能です。
■エッジAIカメラソリューション「IDEA(イデア)」とは
「IDEA(イデア)」は、 AIプラットフォームであるIDEAの画像認識技術を利用した交通量調査及び防犯業務自動化サービスです。設置が簡単なエッジAIカメラを活用することにより、大掛かりな設置工事が不要となるため、通行量調査業務の自動化を安価に実現することが可能です。
通行量だけでなく交通量カウント等も可能なソリューションとなっております。
・URL:https://idea.i-d.ai/
■ AI画像認識技術を持つIntelligence Design株式会社について
Intelligence Designは「AIを中心とした先端技術を社会実装する」ことをテーマに2018年5月に事業を開始いたしました。 AI関連技術は世の中に広く認知されるようになった一方で、その技術を利用した社会実装はまだ進んでいないのが現状です。そこで、だれでも、簡単、かつリーズナブルにAI関連技術を使えるようにすることが、テクノロジーの発展にも寄与すると考え「IDEA(イデア)」シリーズを開発し、UDX(アーバンデジタルトランスフォーメーション)を推進しています。
Intelligence Design株式会社概要(URL:https://i-d.ai)
会社名 :Intelligence Design株式会社
代表者 :代表取締役 中澤 拓二
所在地 :〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目28番5号 3階
事業内容:◆先端技術の社会実装事業
◆AIを用いたプロダクト開発・販売
◆AIビジネスの事業企画、サービス開発支援、コンサルティング業務
◆ID Labの運営
設立 :2018年5月
資本金 :2億3200万円(資本準備金を含む)
〈本件お問い合わせ先〉
Intelligence Design株式会社
担当 :Business Development Group 末廣
TEL :03-6869-4055
E-mail :contact@i-d.ai